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結婚して子供が欲しい!でも・・・今のままで大丈夫かな?

2026年02月13日

子どもが欲しい!でも何人ぐらいがいいのかな?

出産への意識調査で理想的な子供の数は2人が最も多く、全体の76.4%が2人以上を持つことを理想として考えています。でも、現実的に考えるとのそ割合は少し変わってきます。半数近くは0人もしくは1人までがしっかりと育てられると感じています。

年収別にみていくと理想的な子供の数と現実的な子供の数とともに、年収が高いほど多く考える傾向にあります。経済的に子供を育てることに余裕がある人がこのように感じていますが年収が300万円台以下の場合は理想的な子供の数が0人の人は24.6%、現実的に持てると思う数も0人の人は36.5%と割合が増えています。理想的な人数と現実的な人数では実感がわからない分2人以上を希望する割合も70%近くから現実的に持てると考えたときに30%迄低下しています。これはどの年収でも同じように見受けられます。

年収700万円台以上の場合では、76.3%が理想は2人以上とする一方で、現実的には2人以上持てると回答している人は48%にとどまっている。

男性と女性ではどのように考えているのか?

男女ともに理想的な子供の数は2人以上が70%近くあるが、現実的に持てる思う子供の数は2人以上が半数近くまで下がりますが、女性よりも男性の方が理想的も現実的にも多い!勤務先の企業規模が多くなるほど理想的な子供の数と現実的な子供の数ともに多くなる傾向があり、収入的な部分で子育てするという面が子供の数に大きくかかわってきているのではないでしょうか。

子供授かることで・・・・

子供が欲しいと感じるときってどんな時なんでしょうか?○○な時?それとも家族に言われた時?

ここでは多くの人が生活が楽しく心が豊かになると回答してくれています。まだ少数ではありますが国や自治体が行っている少子化対策を理由とする若者は1.1%と非常に少ない
またまだ、他人から言われて子供を授かるのではなく、自分のことのように喜ぶ相手がいることが大多数を占めています。

理想的な子供の数と現実的な子供の数で差異が生じる理由としては多くに人が経済的な不安を74.1%と高くなっています。その次が育児や家事に対するモノで合わせると約70%になります。経済的な不安では男女で大きな差はなく、最も大きなハードルとなっています。

また、家事や育児の負担増は男性よりも女性が多く、男性は労働時間や転職の可能性が多く性別役割分担意識が伺えます。ここの性別役割分担意識が今後のキャリアに支障が出る不安も女性は多くいられます。

欲しくても授からない場合もあります。病気や年齢期な所で女性の割合が高くハードルに感じることも多いはずです。

 

出典:東京商工会議所青年部「東京在勤若者世代の結婚・出産意識調査」結果 2024821(https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1203895)

 

前号「30代の結婚感ってどうなの?男性と女性だとその後のキャリア形成に不安を感じる!」

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