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他の夫婦関係ってどうなの?

2019年12月01日

 

ブライダル総研で「夫婦関係調査2019」で調査した結果

・既婚者の約7割は夫婦関係に満足している

・約4割の夫婦関係はもっと良くしたいと考えており、夫婦関係に不満を抱いている人は「コミュニケーションの量と質」をもっと高めたいと思っている

・夫が喜びを感じているのは「家に帰ると妻や子供がいる」「家族で一緒にご飯を食べる」などの日常的な事に対して、妻は「出産」や「一緒に出掛ける休日」などの「特別なイベント」を挙げている

 

夫婦関係の満足状況について

夫婦関係に満足しているの人の68.4%で前回調査した結果より1.2ポイント上昇、年代別に見ても一番高いのが20代の夫婦で78.5%ついで60代夫婦で71.3%となっています。20代の夫婦間では前回調査した結果よりも3.8ポイント上昇、2番目に高い60代夫婦では1.7ポイント上昇しています。他の夫婦関係ってどうなの?上昇幅では40代夫婦が67.3%で前回調査より3.2ポイント上昇しており、その反対に50代夫婦では65.1%で前回調査より-3.0ポイント減少しています。減少したなかで特に夫が-3.2ポイント、妻が-2.8ポイントになっています。50代になってきますと経済的な理由や肉体的理由が考えられます。

 

夫婦関係の意向について

約4割の夫婦が、現在の夫婦関係に対してもっと良くしたいと考えている。

最も改善への意欲が高いのは、30代妻で57.7%で40代以降は降下して現状維持やあきらめが身だって来ています。

既婚者全体では、夫38.8%妻37.8%が夫婦関係をもっとよくしたいと考えています。

現在の夫婦関係で十分満足していると答えているのは夫が48.9%、妻が44.2%となっています。

その中でも60代では夫が59.8%、妻が60.0%と年代別で高い数値となっています。現在の関係に不満があるが、変えたいとは思わない若しくは諦めていると回答した夫が12.3%で妻が18.1%と多くそれも年代が高くなるにつれ妻の数値が上昇してきている。

20代・30代では夫婦関係をもっとよくしたいと思う人が多くいる中で40代以降は良くしたいと思うことが減っていき今のままで良い若しくは変えたいと思わない夫婦の値が増えてきています。お互いの生活スタイルが構築されてきているので新しい生活スタイルを構築したいと思わないと考えられます。

現状維持をすでに考え始めているのが50代夫の数値が妻との差が14ポイントも離れている事に諦めを感じています。

 

夫婦関係を「もっと良くしたい」内容は?

夫婦関係に満足している人はもっと夫婦二人で出かける機会を持ちたいと考える割合が47.7%でもっと夫婦で会話をする時間を増やしたいと考える割合が45.7%、夫婦で楽しめる趣味を持ちたいと考える割合が30.8%と積極的に夫婦二人で楽しめる活動を増やしたい意向が強いです。一方で、夫婦関係に満足していない人の希望は、もっと夫婦で会話をする時間を増やしたいが42.0%が最も多く、もっと夫婦二人で出かける機会を持ちたいが26.3%、もっと気持ちや本音を素直に伝えあいたいが25.2%です。コミュニケーションの量や質を高めたい意向が強い傾向にあります。その反対に育児に関する事は夫婦ともに満足度は低く不満に思っていることが多くあります。特に妻は育児に対する不満が夫よりも高く、夫は性行為についての不満な怪異です。

 

「結婚してよかった」と思うときは?

「結婚して良かった」と感じるのは、夫が「家に帰ると子供や家族がいるとき」75.9%で次いで「一緒にご飯を食べているとき」58.6%となっています。妻は「子供が生まれたとき」65.7%で次いで「休みの日に一緒に過ごしたり出かけたりするとき」55.9%となっています。男性は日常の生活で結婚して良かったと感じ、女性は記念日やイベントごとを結婚して良かったと感じる傾向にあります。夫と妻で「結婚してよかった」と感じるギャップが一番大きいのは「家に帰るとご飯が用意されているとき」夫が56.3%で妻が8.4%、なんとなくわかる気がしますがご飯の準備するのは妻であり、帰ってきてすぐに食べれる喜びを感じるのは夫ですからこのギャップは納得できます。その反対に妻が高い項目として「金銭的に支えてくれる人がいると思うとき」夫が13.9%で妻が49.9%です。将来に向けての安心感を与えられている妻の気持ちはわかりますが夫の数値が13.9%と「家に帰るとご飯が用意されているとき」の妻の数値よりも高いのにはびっくりしています。もっと低くても良いのに昨今共働き世帯が増えてきているので夫の数値もこのように表れているのだと考えられます。

現在の配偶者と結婚して良かったと思うとき

「現在の配偶者と結婚してよかった」と感じるのは、夫が「家事や育児をやってくれるとき」49.5%次いで、「格好いいな、かわいいなと感じるとき」41.7%です。妻は「頼れる、もしくは頼もしいと感じるとき」58.3%次いで「話を聞いてくれるとき」47.1%です。男性は全世代を通じてあまり違いはありませんが、女性は20代・30代では「配偶者が家事・育児をやってくれるとき」、40代以降は「やりたいことを自由にやらせてくれるとき」にこの人と結婚して良かったと感じる傾向にあります。「配偶者が良い父親・母親だと感じたとき」では夫32.7%・妻32.2%とあまり差がない事です。ここでわかるのは年代によって結婚して良かったと感じる事が違うという事です。若い人では一緒に家庭を築いていくという意識が高く、年齢を重ねるうちに自分がやることに何も言わないことに結婚して良かったと感じる人が多い事です。昔は・・・と言われたときや感じたときには注意が必要です。

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